「行列・固有値問題の解法とその応用」研究部会・第8回研究会

本文	日本応用数理学会「行列・固有値の解法とその応用」研究部会では,第8回研究会を11月26日に国立情報学研究所で開催する予定です. 皆様におかれましては,ぜひ研究発表と参加のご検討を頂けましたら幸いに存じます. 研究会終了後に国立情報学研究所の所内にて懇親会(申し込みが必要)を予定しています.下記「詳細web」をご覧ください.
担当者	主査:片桐孝洋(東京大学) 幹事:櫻井鉄也(筑波大学), 曽我部知広(名古屋大学), 直野健(日立中央研究所),速水謙(国立情報学研究所), 松尾宇泰(東京大学)
研究部会の設立趣旨	横断型学会である日本応用数理学会の特長を生かし, 線形方程式,固有値問題,特異値問題などの各種解法やその並列化,計算機実装などの研究者と,これらの方法を利用する幅広い応用分野の研究者が互いに交流することで新しい問題解決手法を見つけることを目的としています.
議題	行列・固有値問題の解法,並列化,実装方式および応用
発表申込締切	2009年10月23日(金) 午後5時まで
申し込み内容	講演題目,発表者名と所属(登壇者に○),概要(200字程度)を電子メールで下記担当者まで送付してください.なお,発表者数が多くなる場合には,調整をさせていただく場合がありますので,あらかじめご了承ください.

お問い合わせ先

曽我部知広
e-mail: mepa2009__AT__na.cse.nagoya-u.ac.jp