総務関係

学会ウェブへの掲載依頼や問合せ

会員の受賞情報など、広報依頼で受け付けている情報には該当しない情報の、学会ウェブへの掲載を希望する場合は、総務委員会広報係に直接ご依頼ください。学会ウェブの内容に関するお問合せや要望等も、総務委員会広報係に直接ご連絡ください。

提出・問い合わせ先総務委員会広報係 secretary-public-ml __AT__ ml.jsiam.org

委員会

学会の委員会の委員になる際には、学会指定の形式による履歴書の提出が求められます。履歴書は、必ず1ページにおさめてください。

各委員会の委員長は、1月あるいは3月の(あるいは年度途中の必要な時に)理事会に、委員交代名簿を提出して下さい。新任の委員については、履歴書も添付して下さい。本名簿に基づいて、学会から委員本人当ての委嘱状をメールにて発行します。

各委員会委員で、所属機関への委嘱願いが必要な場合は、委嘱願い雛形(委員会用)に、必要事項を記入して、総務委員会宛にお送りください、総務委員会で確認の上、事務局に発行の依頼をします。なお、委嘱願いは、原則としてPDFで発行しますので、プリントアウトしたものを郵送で受け取ることを希望する場合には、その旨、あらかじめ申し出てください。
委嘱願い雛形にある各項目は、所属の規定に合わせて適宜、追加・削除していただいて結構です。
原則としては、新年度に、各委員会で取りまとめて(送付先のメールアドレスとともに)提出するようにしてください。年度途中からの委員会加入に際して、委嘱願いが必要になった際には、随時対応いたします。
なお、本人宛の委嘱状で代用できる場合には、なるべく代用して、事務作業の簡略化にご協力下さい。

オンラインでの委員会開催にあたって、学会が購入しているZoomアカウントを利用することができます。詳しくは、総務委員会に、お問合せください。

提出・問い合わせ先総務委員会 secretary-ml __AT__ ml.jsiam.org

理事・監事・代表会員

理事、監事、代表会員本人への委嘱状は、委嘱開始時に、メールにより発行されます。

理事、監事、代表会員就任に際する所属機関への委嘱願いは、取りまとめのうえ事務局が発行いたします(理事、監事は6月末の新体制発足時、代表会員は新年度開始時)。委嘱願いは、原則としてPDFで発行しますので、プリントアウトしたものを郵送で受け取ることを希望する場合には、その旨、あらかじめ申し出てください。
なお、本人宛の委嘱状で代用できる場合には、なるべく代用して、事務作業の簡略化にご協力下さい。

提出・問い合わせ先総務委員会 secretary-ml __AT__ ml.jsiam.org

研究部会

研究部会の新規設立に際しては、学会案内/規定の研究部会規約と研究部会設立申請要項にしたがって申請してください。

研究部会活動に際して、所属機関への委嘱願いが必要な場合は、上記の委員会における委嘱願いの発行と同じ扱いとします。ただし、学会が委嘱願いを発行するのは、正会員・名誉会員・フェロー・個人賛助会員に限ります。

ネットワーク委員会で、主査メーリングリストと、幹事メーリングリスト運用しています。これらのメーリングリストに関する情報の更新は、ネットワーク委員会にご依頼ください。

各研究部会には、学会から、1年につき最大50,000円まで活動経費を援助します。
支出を希望する場合は、(原則として)主査か幹事が、総務委員会宛に、

  • 出金の詳細(内容,金額など)
    • 立替払いの場合:領収書と支出の詳細を証明するもの(納品書あるいはレシート等)もご提出ください。(後日、事務局から払い戻し先の振り込み情報をお尋ねします)
    • 請求書払いの場合:請求書と支出の内容がわかるもの(見積もり等)をご提出ください。
  • 謝金の場合は,支払い先の氏名と所属,金額と内容

をお知らせください。総務委員会で確認の上、事務局に出金の依頼をします。

その後、事務局から、問い合わせがありますので、ご対応ください。謝金の場合は、謝金依頼フォーマットの提出を求められますので、あらかじめご準備ください。

謝金に関する注意

  • 謝金の金額については明確な定めはありません。各会員の所属大学・企業の基準に準じてください。
  • 謝金は謝金依頼フォーマットで指定された口座に直接振り込まれます。振り込み人は「一般社団法人日本応用数理学会」となります。通常、支出の依頼があってから一ヶ月以内に、振り込みをしますが、具体的な振り込み日については、申し出のあった時点では正確にはお答えできません。
  • 謝金依頼フォーマットにおいて「講演会名」は、研究会名、ワークショップ名、年会や連合発表会におけるOSの名前を具体的に記入してください。
  • 謝金の受け取り口座を、個人のものでなく、所属のものにした場合、源泉税が発生しないので、謝金依頼フォーマットにおいて自宅住所・郵便番号の記入は不要です。

提出・問い合わせ先総務委員会 secretary-ml __AT__ ml.jsiam.org

研究部会ウェブとメーリングリスト

A AWS(Amazonのクラウドサーバ)を利用して、研究部会のウェブを設置することができます。希望する研究部会には、ユーザーアカウントを発行します。たとえば、アカウント名をexampleにすると
example.jsiam.org
のようなドメイン名が利用できます。
なお、AWSの使用料は通信データ量に対する従量制ですので、サイズの大きなファイル(100MB以上)のダウンロードが大量に発生するようなことを行うと、それだけ学会の負担が大きくなってしまいますので、ご留意ください。
B G SuiteのGoogleグループで研究部会のメーリングリストを(複数)運用することができます。ご希望に応じて、

  • G Suiteのアカウント名 example-admin __AT__ ml.jsiam.org
  • メーリングリスト名 example __AT__ ml.jsiam.org

のように設定します。
メーリングリストの作成・運用については、JSIAMメーリングリスト作成・運用ガイドをご参照ください。

AとBのどちらか片方でも、両方でも申し受けます。ご希望の場合は、下記の情報をネットワーク委員会宛にお送りください。

  • 研究部会名(正式名称):
  • 希望するサービス: ウェブ / ML / ウェブとMLの両方
  • 希望するアカウント名:
  • アカウント管理者の氏名・所属:
  • アカウント管理者のメールアドレス:

提出・問い合わせ先ネットワーク委員会 network __AT__ ml.jsiam.org

各種様式