2020年度 CREST・さきがけ・ACT-X 研究提案(第2期)募集 (〆切 2020. 6.23)

組織
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
応募締切 (厳守) 2020年 6月23日(火)正午
※募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない提案については、いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。
本文 このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」「ACT-X」において、2020年度の研究提案募集(第2期※)を開始いたしました。ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。
※2020年度の研究提案の募集・選考は、2018年度、2019年度に発足した研究領域(第1期)と2020度に発足する新規研究領域(第2期)とで、期間を2回に分けて行います。

※新型コロナウイルス感染症拡大を受け、JST各事業において現在公募・選考のスケジュールを見直しています。最新の情報については、各事業のホームページでお知らせ致しますので随時ご覧ください。CREST・さきがけ・ACT-Xについては、当事業の研究提案募集ホームページでいち早くお知らせする予定です。
研究提案募集ホームページ(随時更新)とTwitterについて 下記詳細 web にて募集要項のダウンロード、各研究領域の募集説明会や面接選考日に関する情報の掲載など、最新情報を発信しています。応募をお考えの方はぜひご覧ください。
※2020年度の各研究領域の募集説明会は、オンライン形式で開催いたします。

戦略的創造研究推進事業のTwitter https://twitter.com/JST_Kisokenkyu もご覧ください。
研究提案を募集する研究領域(新規研究領域) CREST:
原子・分子の自在配列・配向技術と分子システム機能(研究総括:君塚 信夫)
情報担体を活用した集積デバイス・システム(研究総括:平本 俊郎)
信頼されるAIシステムを支える基盤技術(AIPネットワークラボ)(研究総括:相澤 彰子)
細胞内現象の時空間ダイナミクス(研究総括:遠藤 斗志也)

さきがけ:
原子・分子の自在配列と特性・機能(研究総括:西原 寛)
情報担体とその集積のための材料・デバイス・システム(研究総括:若林 整)
信頼されるAIの基盤技術(AIPネットワークラボ)(研究総括:有村 博紀)
植物分子の機能と制御(研究総括:西谷 和彦)
細胞の動的高次構造体(研究総括:野地 博行)

ACT-X:
AI活用で挑む学問の革新と創成(AIPネットワークラボ)(研究総括:國吉 康夫)
環境とバイオテクノロジー(研究総括:野村 暢彦)

お問い合わせ先

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
e-mail: rp-info__AT__jst.go.jp

詳細web

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html