講演会
講演(不確実性定量化の数理と気象・地震学への応用)
- 投稿者
- 星健夫(核融合科学研究所)
- 関連性
- 一般
- 日程
- 2024年4月8日
- 概要
- 宮武勇登氏(大阪大学)が,数理・データ駆動科学としての気象・地震への応用研究を紹介します.
核融合科学研究所プラズマ量子プロセスユニットでは,ユニットの研究活動を広く発信していくために, セミナーを開催しております.今回の講師である宮武勇登氏(大阪大学)は数理科学研究者であり,近年は, データ駆動科学として実世界へ応用をされています.特に,不確実性定量化をキーワードとして,シミュレ ーションと計測のクロスオーバーする数理手法を開発し,気象・地震などに応用されています.本講演の数 理手法は,核融合科学や自然科学諸分野にとっても有用です. 題目:不確実性定量化の数理と気象・地震学への応用 講師:宮武勇登(大阪大学 サイバーメディアセンター コンピュータ実験科学研究部門) 日時: 4月8日13:00-14:30 (セミナー終了後に懇親会) 場所:核融合科学研究所研究/ハイブリッド開催 注:対面参加・オンライン参加に関わらず,事前参加登録が必要(セミナー開始直前まで登録可). 注:詳細や事前参加登録は,Webページを参照してください.
場所
核融合科学研究所/ハイブリッド開催
お問い合わせ先
氏名:星健夫
Eメール:hoshi.takeo__AT__nifs.ac.jp
詳細web
https://sites.google.com/view/nifs-pqp20240408/