シンポジウム
ムーンショット目標10 (フュージョン) イベント
- 投稿者
- 笠原寛史(科学技術振興機構)
- 関連性
- 一般
- 日程
- 2026年3月2日
- 概要
- ムーンショット目標10 新規プロジェクト・キックオフシンポジウム告知
応用数理学会会員の皆様へ
このたび、新規のプロジェクトマネージャーが決定され研究が開始されました。
それに伴い、科学技術振興機構(共催:内閣府・文部科学省)によるムーンショット目標10 新規プロジェクト・キックオフシンポジウムを開催する運びとなりました。
皆様にもぜひご参加いただきたく、ご連絡させていただきました。
フュージョンエネルギー分野以外の皆様にもムーンショット目標10への参入を期待しておりますので、
新規プロジェクト・キックオフシンポジウムのご案内にご協力いただけますと幸いです。
ご案内の詳細は以下の通りです。
ムーンショット目標10 新規プロジェクト・キックオフシンポジウム
~新たな発想で切り開くフュージョンエネルギーの未来~
開催趣旨
フュージョン技術は、これまでのエネルギー技術にはないさまざまな特長を活かした多様な利用法が期待されています。特に、地球上に広く分布し、海水にも豊富に含まれる「軽元素」を燃料とすることで、資源争奪の問題が緩和され、持続可能で基幹的なエネルギー源となる可能性を秘めています。いま、各国が熾烈な開発競争を繰り広げている中で、ムーンショット目標10(以下、「目標10」)では、フュージョンリアクターの実現に向けて主路線の開発にとどまらず、フュージョンエネルギーの高付加価値化(早期実現・高経済性・高信頼性・極限技術の汎用化)につながるイノベーションを生み出し、それを主路線開発へ還元することを目指しています。
今般、昨年度に採択された三つのプロジェクトに加え、新たに七つのプロジェクトが追加採択されました。今年度採択された各プロジェクトは、実現可能性の鍵となる技術やアイデアを証明し、その成果の革新性をめぐって厳しい競争が課されています。
本キックオフシンポジウムでは、新規プロジェクトの計画をご紹介するとともに、皆様からの期待やご要望、そして目標10のさらなる強化に向けたご意見を頂く貴重な機会としたいと考えております。ぜひともご参加いただき、共に2050年の未来を切り拓く力強い一歩を踏み出しましょう。
ムーンショット目標10 プログラムディレクター 吉田 善章
【開催概要】
日時 2026年3月2日(月) 13:00-16:10
参加費:無料
参加申し込み:事前登録制
開催形式:現地およびオンライン(ハイブリッド)
会場:JST東京本部別館1階ホールおよびオンライン(Zoomウェビナー)
言語:日本語
イベントHP:https://www.jst.go.jp/moonshot/sympo/20260302/index.html?utm_source=ot&utm_medium=email&utm_campaign=MS10&utm_term=AC
(詳細は上記HPを参照)
【プログラム】
・開会挨拶 科学技術振興機構
・来賓挨拶 内閣府
・講演「MS10への期待」文部科学省
・プログラムポートフォリオ紹介 プログラムディレクター
・新規プロジェクト紹介 各プロジェクトマネージャーより
「革新的ミュオン触媒フュージョン技術の社会実装」
「核融合研究のパラダイムを刷新する数理モデルの定式化と解決法のイノベーション」
「超伝導ダイポールによる先進核融合と反物質科学の学際展開」
・休憩
「フュージョンエネルギーの実用化に向けた革新的同位体分離システムの開発」
「コンパクト核融合炉を実現する自律型先進ブランケットの開発」
「光をためて挑むレーザーフュージョンエネルギー」
「青紫色半導体レーザーによる慣性核融合モジュールの構築」
・目標10の今後の活動 プログラムディレクター
・全体質疑応答
・閉会挨拶
以上
場所
JST東京本部別館1階ホールおよびオンライン(Zoomウェビナー)
お問い合わせ先
氏名:笠原寛史
Eメール:moonshot-goal10__AT__jst.go.jp
詳細web
https://www.jst.go.jp/moonshot/sympo/20260302/index.html?utm_source=ot&utm_medium=email&utm_campaign